東京メトロ 銀座駅デザインコンペ

開催趣旨

開催趣旨

東京メトロでは、たゆみなき「安全」の追求と、お客様視点に立った質の高いサービスを提供し、全てのお客様に安心して東京メトロをご利用いただきたいという決意のもと、「世界トップレベル」の地下鉄を目指し、ハード・ソフト両面での各種施策に取り組んでいます。

 

2017年に開業90周年を迎える銀座線リニューアルにつきましては、2012年12月から、銀座線の魅力向上に寄与する様々なアイデアを公募するデザインコンペを実施してまいりました。
このたび、前回のビジネスエリアに引き続き、第5弾として、トレンドエリアの青山一丁目、外苑前、表参道の3駅を対象に、お客様から広く駅デザインを公募する「東京メトロ銀座線トレンドエリア駅デザインコンペ」を開催します。


訪日外国人観光客や情報感度が高い人々が集まるトレンドエリアは、常に新しいトレンドが発信されるエリアです。メトロに乗る魅力的な「経験」そのものが「トレンド」となるような、2020年より先を見据えた未来の「駅デザイン」と「望ましい経験」について提案してください。

コンセプト

銀座線リニューアルにおけるコンセプトの体系

 

【銀座線リニューアルコンセプト】

日本最古の地下鉄として東京の街をつないできた歴史を大切にしながら、先端の機能を取り入れ発信する路線として「伝統×先端の融合」のもとに銀座線のリニューアルを実施します。

「伝統×先端の融合」

【銀座線 駅デザインコンセプト】

リニューアルコンセプトをもとに、施策へと展開させます。
駅改装では、ユーザーが望ましい経験をする場を提供するために、銀座線 駅デザインコンセプトとして「ゆめ-plus」と「まち-ism」を設定しています。

ゆめ-plus

あの頃感じた 心躍る 憧れ感

東洋初の地下鉄として開業した当時の人々の時代の先端の乗り物・地下鉄に思い描いた憧れやまちの発展とともに延伸した地下鉄に寄せた人々の期待や希望を甦らせ、「地下鉄に乗るというあの頃の夢・さらなる好奇心」を今日的表現方法によってもう一度抱かせてくれるような空間

まち-ism

地上に広がる街への誘い

東京という街がまだ成熟する以前に敷かれた路線だからこそ地上に広がる街ととともに成長をしてきた銀座線。地上から浅い作りをしている銀座線の特性に着眼し、「それぞれの駅がある街の地下1階」としての存在感を高め、利用客に地上に広がる街に自然と誘っていくような空間

  • コンセプトにもとつく駅デザインは、駅リニューアルの設計・工事に先立ち、デザインガイドラインとしてルール化され戦略的に展開されます。(詳細は資料6を参照してください。)

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